我的檔案 > 魚遊四海的個人資料 > 日記

觀看『魚遊四海』的日記
[目前在第5頁] 第1頁 | 上頁 | 下頁 | 最終共57筆(共6頁)

日期 心情 日記內容
2006-03-17 時の流れの早さに 僕は時折驚かされる 桜の季節が近づくにつれ 君の笑顔が曇ってゆくような気がした 満開だった君の桜も まるで春一番の前に 散ってゆくようだ もう一度でいい 君の満開の桜のような笑顔が見たいよ しかし今 僕に一体何が出来るだろうか
2006-03-16 私は春にはこの町を出るの 自分で望んだ事なのに 何故か後ろ髪を引かれる思い 何か やり残した事があるような そんな気がするの でも時は残酷 その答えも見つからぬまま 容赦なく過ぎてゆくのね
2006-03-15 君に想いを伝えることは出来ない 何故なら君は 桜の咲く頃 この町を離れてしまう だから僕は 今この時を大切にしたいんだ ただ君の笑顔が見られるだけで満足なんだ もし告白して 君の笑顔が曇ってしまうのが怖いから
2006-03-14 あなたはいつも元気だけれど 時折見せる どこか淋しげな横顔 なんだか私はほっとけなくて つい笑顔で声をかけてしまう いつも元気なあなたでいてほしいの 僕の元気はカラ元気 君の笑顔に負けないよう 君の前では元気なふり 本当はいつも辛いんだ 君への想いで胸がいっぱいだから いっそ想いを伝えてしまおうか
2006-03-13 今日もあなたと挨拶を交わす 朝から元気なあなたの挨拶 私は自然に笑顔が出てくる なぜかしら? なのに あなたたは すぐに私から離れてしまう なぜかしら? もっとあなたと お話ししたいのに・・・
2006-03-12 今日も君と挨拶を交わす ふと僕の顔が赤くなる 僕は君に気づかれないよう すぐに君から離れてしまう 本当は君の傍にいたい 君の桜のような笑顔を近くで見ていたい その桜を僕が満開にできたなら 僕はどんなに幸せだろう 君の笑顔を 満開の桜のようにしているのは 誰ですか?
2006-03-11 そんなある星のきれいな夜 君のことを想い星を見ていると まるでひとすじの矢のように 星が流れていった その時僕は祈ったんだ 君の笑顔がいつまでも 散ることのない 満開の桜であり続けることを・・・
2006-03-10 たとえどんなに 冬の寒さが厳しくとも 君に会うと暖かな春を感じられる なぜか桜の香りまでするようだ そう君の笑顔はまるで 満開の桜のように華やかだね そんな君のまぶしい笑顔を 僕はいつも こもれびを見るように眺めていた
2006-03-09 「失敗したって死ぬわけじゃない」 たった一言に、 大きな気づきがあった。 僕らは、 形のないものをなくすことを、 なによりも怖がって、 目に見える大切なものが、 なくなっていることに気がつかないんだ。 なくしたって平気なものに、 恐怖を感じて、 なくしちゃいけないものが、 なくなってることに、 鈍感なんだ。
2006-03-08 真っ青な赤ん坊が生まれた   まるで血の気がひくほどに   真っ青な赤ん坊が生まれた   泡喰ったお医者が尻叩こうとした瞬間   ああ 生まれたくなかったのに   と、その子は言った 
[目前在第5頁] 第1頁 | 上頁 | 下頁 | 最終共57筆(共6頁)