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心情 |
日記內容 |
2006-03-27 |
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忘れていませんか。夢を。誰でもが「夢」を持つことができるのです。思いきり夢を作りましょう。それが幸せへの近道です。
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2006-03-26 |
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青空の下
満開の桜が
風に吹かれて散っていた
まるでこの桜は君のようだね
この桜吹雪は君の涙なの
僕の涙も
風に吹かれて落ちていった |
2006-03-25 |
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気が付くと僕は
さっきまで君がいたホームにいた
ふと 近くのベンチに
君からの手紙を見つけた
手紙にはただ一言
あなたが好きでした
僕は涙がこぼれそうになり
空を見上げた
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2006-03-24 |
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だけど……
それは過ぎ去ったむかしの出来事……
あたしの耳に聞こえて来るのは
いつも歌ってくれていた
懐かしい歌のメロディー
帰りたくても
帰れない
そこにあなたはもういないから
あたしの知ってるあなたはもういないから |
2006-03-23 |
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初めて出会ったのはいつだったかな
独りぼっちで不安なあたしに微笑みかけて
なまえをつけてくれたあなた
好きになってもらえる事が
こんなにも暖かいものだって教えてくれた |
2006-03-22 |
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息を切らせてたどり着くと
君は向かいのホーム
満開の桜の下に一人
泣いているの?
思わず君の名を呼ぶ
顔をあげた君は
満開の桜のような笑顔に涙を浮かべていた
しかし
すぐに到着した列車で
見えなくなってしまった
僕は君を乗せた列車を
ただ呆然と見送るだけだった |
2006-03-21 |
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見送りには行かないつもりだった
でも・・・
どうしても最後に君に会いたい
僕は走った
君の待つ駅へ
街には桜吹雪が舞っていた
その風に逆らうように
僕は走った
間に合ってくれ
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2006-03-20 |
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とうとうこの日が来てしまったのね
あなたは見送りに来てくれるかしら
どうしても伝えたい事があるの
そして今
駅のホ-ムに私一人
見送ってくれるのは
満開の桜だけ
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2006-03-19 |
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街の桜は
満開に咲き誇ってるというのに
君の桜はもう散ってしまったのか
君の満開の桜のような笑顔も
僕の記憶の片隅に残るだけ
今の君は
なんだか散って行く桜を見るようで
なんだか切ないね
君は見送りに来てほしいと言うけれど
とても行けそうにない
君に涙は見せたくないから
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2006-03-18 |
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僕はまた星に祈った
でももう流れ星は現れなかったよ
ただ月が優しく僕を照らすだけで
もう僕には
君を笑顔で送り出すことしか出来ないんだね
もうすぐ桜の季節
それは君との別れの時
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