我的檔案 > 魚遊四海的個人資料 > 日記

觀看『魚遊四海』的日記
[目前在第4頁] 第1頁 | 上頁 | 下頁 | 最終共57筆(共6頁)

日期 心情 日記內容
2006-03-27 忘れていませんか。夢を。誰でもが「夢」を持つことができるのです。思いきり夢を作りましょう。それが幸せへの近道です。
2006-03-26 青空の下 満開の桜が 風に吹かれて散っていた まるでこの桜は君のようだね この桜吹雪は君の涙なの 僕の涙も 風に吹かれて落ちていった
2006-03-25 気が付くと僕は さっきまで君がいたホームにいた ふと 近くのベンチに 君からの手紙を見つけた 手紙にはただ一言 あなたが好きでした 僕は涙がこぼれそうになり 空を見上げた
2006-03-24 だけど…… それは過ぎ去ったむかしの出来事…… あたしの耳に聞こえて来るのは いつも歌ってくれていた 懐かしい歌のメロディー 帰りたくても 帰れない そこにあなたはもういないから あたしの知ってるあなたはもういないから
2006-03-23 初めて出会ったのはいつだったかな 独りぼっちで不安なあたしに微笑みかけて なまえをつけてくれたあなた 好きになってもらえる事が こんなにも暖かいものだって教えてくれた
2006-03-22 息を切らせてたどり着くと 君は向かいのホーム 満開の桜の下に一人 泣いているの? 思わず君の名を呼ぶ 顔をあげた君は 満開の桜のような笑顔に涙を浮かべていた しかし すぐに到着した列車で 見えなくなってしまった 僕は君を乗せた列車を ただ呆然と見送るだけだった
2006-03-21 見送りには行かないつもりだった でも・・・ どうしても最後に君に会いたい 僕は走った 君の待つ駅へ 街には桜吹雪が舞っていた その風に逆らうように 僕は走った 間に合ってくれ
2006-03-20 とうとうこの日が来てしまったのね あなたは見送りに来てくれるかしら どうしても伝えたい事があるの そして今 駅のホ-ムに私一人 見送ってくれるのは 満開の桜だけ
2006-03-19 街の桜は 満開に咲き誇ってるというのに 君の桜はもう散ってしまったのか 君の満開の桜のような笑顔も 僕の記憶の片隅に残るだけ 今の君は なんだか散って行く桜を見るようで なんだか切ないね 君は見送りに来てほしいと言うけれど とても行けそうにない 君に涙は見せたくないから
2006-03-18 僕はまた星に祈った でももう流れ星は現れなかったよ ただ月が優しく僕を照らすだけで もう僕には 君を笑顔で送り出すことしか出来ないんだね もうすぐ桜の季節 それは君との別れの時
[目前在第4頁] 第1頁 | 上頁 | 下頁 | 最終共57筆(共6頁)