| 日期 | 心情 | 日記內容 | 
              
                  | 2006-04-08 |  | 無言の空気もいやと感じないのは
ただそばにいるだけで幸せだからだろう。
もしも二人がお互いに逢えないような場所にいようとも
電話で声を聴くだけでうれしくなってしまうことを
わからないふりして過ごすなんてもったいない。
変わらない毎日の中でもっと変わってないもの。
今も二人は想いあっている。 | 
              
                  | 2006-04-06 |  | ... ist eine kurze Pause, um das hier zu schreiben, dann muss ich leider gleich weiter workeln. Nischt mit gemütlichem Abend  Aber was solls, muss sein. | 
              
                  | 2006-04-05 |  | 過去も未来も愛にあずけたら
もうこわいものなんてないさ。
だからほら
しっかりと手をつないで。
歩き出せるよきっと
その一歩からどこへでも。 | 
              
                  | 2006-04-04 |  | 昨日、古都京都へお花見に行ってきました。
お天気は観光日和のため激混み。
南禅寺に付いた早々しだれ桜が見事でした(^^)しかし時期が少々早めの為5分咲き。 | 
              
                  | 2006-04-03 |  | 瞼をとじる
思い出される過去
囚われの身に
胸の高鳴りを感じ
時は 妄想の中で
刻まれる
現れしあなたの面影
戻せぬ時よ
せめて
この妄想の中では
穏やかに
終わりをとげよ | 
              
                  | 2006-04-02 |  | 希望は人を成功に導く信仰である。
希望がなければ何事も成就するものではない | 
              
                  | 2006-04-01 |  | いよいよ春。春と言えば桜、桜といえばお花見、ですよね。   | 
              
                  | 2006-03-30 |  | 遠い未来を思い出したら 近くの小鳥に夢を分けよう
近い過去を忘れだしたら 遠くの子犬が袂を分けよう | 
              
                  | 2006-03-29 |  | 遠い不確かな記憶の唄が頭の片隅で聞こえた
 あれは君の好きな唄だった
 残念な事に全ての歌詞を覚えていないけれど
 とても切ない唄だった
 あの唄のように 君がどこかへ行ってしまうような気がした | 
              
                  | 2006-03-28 |  | 昨夜は睡魔に負けました。
完敗です。   |